慣れてない頃カウンターで
実は人と対面で話すことが得意でないことがあります。
得に会食のときでしょうか。
食べるタイミングと話すタイミングが良く分からないのと、自分が喋っているとき食べることを忘れてしまい、次の料理がきてしまう。。ということが良くあります。
相手話す⇒食べながら聞くと悪いかなと思い食べない、自分話す⇒喋りに集中して食べない
こうなると、相手が食べて自分が喋っていないタイミングで食べる、という少ない機会で食べるようになります。
相手が喋っているときに食べると聞いてないと思われるのが嫌、なんでしょう。
打開策として、カウンターに2人横に座って食べると、目線がお互いに相手に向かないので食べやすかったり喋りやすかったりします。初めてご飯一緒に食べる方でこちらが店を決めれたらカウンターにする傾向があります。
良いかなと思えればテーブルで
2,3回と会っていて何となく人柄が掴めてくると、多分この辺までは大丈夫だろうという感覚的なもので、テーブルで食べます。
多分大丈夫、とはこの人なら話しているときに食べることを失礼とはとらないだろう、または食べることがゆっくりなのでそんなに急いで食べなくても大丈夫だろう、とかです。
食事のことで気にかける必要がなければ、喋りに集中できて対面で相手の表情がよく分かるテーブルが良いですね。
今日はテーブルでご飯食べましたが、楽しく食事ができました。
むきあうとむかいあう
相手とむきあうことは出来ているだろうかと考えます。
相手とは家族やクライアントのことです。
家族は近い存在でありながら、仕事や家事のタスクの多さに追われてしまうと、子どもの抱っこや遊びを一緒にやることが減ったりします。
せめて一緒に御飯が食べられると良いですね。子供はママの横が良いということで今は3人がテーブルの向こう側、私は一人こっち側で食べてます。
子供が落ち着いて食事出来るのが一番なのでそれで私は良いですし、私は3人とむかいあってご飯食べてるので、3人の様子が良く見えます。
機嫌いいのか悪いのか、ご飯食べてるか食べてないのか、良く分かります。
よく分かるので質問したりします。「今日学校どうだった」「なんか嬉しいことあったかな」
むかいあうとむきあいやすいのかもしれません。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:オフ
- 夕飯:チャイニーズグリル好 美味しかったです
- 昼飯:大人、子供 COCOS 弁当給食
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