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奇跡を信じない
奇跡という漢字、意味合いとは違って不思議な文字ですね。奇の跡?
奇の反対で考えると常、定跡となるでしょうか。
日頃から基準や法を扱う仕事をしているのは奇跡に頼るのではなく定跡に頼っているといえます。
なので奇跡を信じない仕事と言えます。あっても良くないですし。
成果についても見込める成果があって、そこにむかって努力をしていくと考えると必然ですね。
そういった業務については奇跡を信じない仕事ですが、たまに奇跡的だなと感じることがあります。
それは人と人との縁ということになるでしょうか。
奇跡を信じる
結果的に奇跡的だなと感じるときと、奇跡が起きろと考えているときがあります。
雰囲気でいうと前者は努力して色々と良いことが重なった感じですが、後者はあまり準備できてない感じがあります。
でだいたい望んでいるときは奇跡って起きないですよね。
なのでこう考えることにしました。一回で奇跡を起こすのではなくて、何回と繰り返し行う中で奇跡(理想)に向かっていると。
今日はその一歩目です。いいスタートが切れました。
昨日の
トレーニング:ジョギング 36分
夕食:やきとり
昼飯:五目うどん
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