打ち手の負担感

あのときああ言えばよかったとか、やらなきゃよかったことたくさんあります。

結局どうすればよかったのか考えてみました。

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相手は自分の鏡

自分が身構えていると、相手も身構えます。

自分がリラックスしていれば、相手もリラックスします。

相手にどういう気持や言葉を期待するかを考えて、自分の態度を変える、、ということはなかなかしないでしょう。一つの自分への切り替えスイッチを入れる機会として考えるようにしてみましょう。

結局お互いに負担し合うのであれば

自分が10負担して、相手が0であった方が良い、という考え方はボランティアです。

このブログでさえ、無料で見ていただいておりますが、中にはアフィリエイトリンクがあったり、自分をしってもらうことでお仕事の依頼があればという期待があります。

関係のない第3者同士であれば、ほぼ間違いなくお互いに五分五分になるように調整するでしょう。じゃんけんをするときに、次に出す手を宣言してそのままその手を出すという人は繰り返しの勝負の中でする人はいないはずです。

サービス精神の強い方ほど、自分が被る割合を強くする傾向がありますが、限度があります。

提案を喜んでもらっているという自信があれば、なおのこといくらか請求するようにしていきましょう。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:スイム 20分 なんとなく50Mが70秒のペースが掴めてきた気がします。
  • 夕飯:チャーハン
  • 昼飯:ナスと豚ひき肉の炒め物

 

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