余白がアイデアを生む
おそらくきっとそうです。
高架下の駅前の壁にひまわりを書いて良い街は遊び心があります。
大阪の弁天町という街は駅近に温泉と役所、クリニックと飲食店、ジム、ホテル、マンション、スーパーが一つになった複合施設があります。(本屋もありました)
ここに住んでいる人はこの建物から動く必要がないですね。
駅も直結の連絡通路があります。便利です。
行政も柔軟なんでしょうか。街全体として余裕を感じます。
遊びの予定を入れる
遊びは仕事以外で没頭出来る何か趣味のようなものと捉えてます。
最近の私だと、水泳、ランニング、ゲームでしょうか。あと仕事っぽいですが
出張を企画するのも結構没頭します。この仕事の合間にここに行って、この電車に乗り換えて、ここでご飯を食べて。。
と考えていると意外と時間がすぐに経ちます。
正直、仕事と遊びの境界がかなり曖昧になっている気もします。
健康維持も仕事のうちと体を動かしていますが、もともと体を動かすことは好きなので楽しいですね。
ただ何となく鍛えているのもメリハリがないとかんじる「ときもある」ので
レースに出たりします。
そういった予定を入れて、それに準備するために週2回走って、泳いで、という予定を入れていくと意外と時間がありません。
遊び=休憩ではない
遊びはアイデアをもたらしてくれるようです。
毎月~1ヶ月半にひとつ、キンドル本出版を年内ひとまず実施していますが
正直手が進んでいませんでした。
何となく自分の中で一段落してしまったのでしょうか。
そうして自分を納得させてしまおうと考えていたとき、
全く「今の」仕事とは関係ないことをしてしまおうと家をでかけました。
そこで出会った人や建物、食べ物にふれることで自分の中で、別に少しはみ出しても良いのではないかと考えられたようです。
そういうことで、「人材会計」というテーマで今書いています。
何のこっちゃですよね。
実のある話だけ書こうとすると今は良くないようです。
{今日のオフ}
保険の見直し
ランニング4km
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