基本の「キ」

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子、曰く

この間久々に水泳のクロール教室に通いました。

水泳自体も1ヶ月ぶりでした。

こちらの教室では蹴伸びから始まるので

久々の人間にも泳ぎ方を思い出すのにちょうどいいです。

スクールの生徒が順々に蹴伸びをしていき、私がやり終わったところで

私の前の方がこうおっしゃいました。

「兄さん、手が前でそろってないよ。耳の横に手をパシーと当てて蹴伸びせんと、

ストリームラインを作る基本の「キ」じゃ」

なるほどと思い、言われる通り蹴伸びをやってみました。

そうするといつもより「スー」と進む感覚がありました。

その方にその感想を伝えると、「そうじゃろう、それができていれば後は適当でええけ」

なるほど、そうなんだ、と思いつつ、

後で、クロールを泳ぐとき、この基本の「キ」を意識して泳いだところ

だいぶスムースに泳げました。

大体、50Mを70秒くらいいつもかかるところが63秒くらいになりました。

久々にも関わらず。

ただ、この基本の「キ」を行うと、頭がかなり水面の中に入って息継ぎがかなりしにくいです。

姿勢を改善しなければ行けないです。

仕事の基本の「キ」

さて、仕事の方はどうでしょうか。

監査→前期と当期を比較した資料。実際の請求や領収書、管理資料等、帳簿関係

税務→帳簿関係、申告資料、税額一覧表

コーチング→事業計画や実績値との比較、議事録等

今、並べたものは資料として事前準備してもらったり、ある程度加工して持参したりするものです。

資料としての基本のキといえます。(これが絶対ではなく一つの例示です。)

ただ、こちらは経営者、あるいは担当者はたまた行政機関の記憶や考えを呼び起こす資料であって、

最終的な経営サポート業の基本の「キ」と言いますか、

スタンスとして大事なのは

「相手の話を聞くこと」です。

少なくとも私はそう考えてます。

これが出来ている場合はそんな変なことは起きません。

そして「相手に聞かれていることに答えること」です。

これが意外と簡単ではありません。

相手の話を聞いて、わかったつもりでも

「つまり、こういうことがお聞きしたい、気になっているということでいいでしょうか」

「いえ、違います。」

と言われることはしょっちゅうです。

この部分の相互理解がすぐにできる方もいらっしゃいますし

数時間かけてやっとわかる方もいます。

結局試行錯誤

すぐわかる方が必ずしも良いことばかりというわけでもないです。

コミュニケーションの量が増えすぎてお互いになんの話をしてきたか忘れそうになるからです。

そうならないようにメモは取っていますが。

反対に数時間かけてやっと課題が明確になる方に対しては

なんとか次回は早く理解ができるように資料を考えたりするのですが

かえって以前と違うということで混乱させてしまったりします。

そういうときは基本の「キ」に戻った方が結局早いのではないかと考えて

また資料を戻したりします。

水泳と同じように息継ぎがしにくかったりしますが、スピードは早いものが

やはり基本の「キ」なのでしょう。

{今日の新しいこと}

MacBookAirで顧客対応。まだショートカットキーがたどたどしいです。

現場で使うと緊張して脳が汗かいて成長しますね。


 

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