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とある企業
一緒に面談する機会があったとある企業の社員さん。
ずっと地方に勤務されていたが、最近東京に配属になったということですが、
東京の職場は横文字が多いということで意味がわからなかったりするそうです。
例えば、アジャイルということばご存知ですかね。私は知りませんでした。
アジャイルしていこう。アジャイルできてる?みたいな使い方のようですが、
意味合いとしては、前倒しで、スピード感をもってやっていこうということのようです。
拙速は巧遅に勝るといったところでしょうか。
言葉の意味合いがわかれば、なんとなく自分にあてはめて考えることができます。
だいたいアジャイル
- 家事
- 仕事
- Kindle
- youtube
家事は朝ご飯一つとっても、準備⇒配膳⇒食事⇒前日の皿片付け⇒食洗機セット⇒台拭き
とフローがあります。
そのそれぞれでなるべく丁寧にやっているつもりですが、他の家事タスクの配分を考えると早め早めでやるようになります。
ちょっと違いましたかね。他の家事タスクと優先順位で迷ったとき、早めにパートナーに相談することはアジャイルかもしれません。
Kindleやyoutubeがアジャイルに近いかもしれません。
最初に粗方の目次づくりができたら、バーと書いたりしてます。それであんまり書くことがなくなってきたら小綺麗にして入稿してます。
youtubeは話ながら整理している面もあります。
一回自分から外に出すと、客観的に見えやすくなるので、自分自身と相談しているのかもしれませんね。
アウトプットの機会を増やすことが、面談のときのアジャイルになっている気がします。
皆さんも是非。
昨日の
・トレーニング:30km走 3時間5分
・昼ごはん:イタリアン
・夕ご飯:焼き鳥
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