1勝2敗
ちょうど昨日色々な仕事やら仕事でないことやらの成果として、返事がありました。
結果、1勝2敗。概ね3割です。
個人的には今できる最高のプレゼンだったり、条件なりを伝えたりした、つまりやることは全部したつもりでこの結果です。
ちょうど良いかなという塩梅です。負け惜しみに聞こえる面もあるとは考えますが。
3回やって3回とも駄目なときは何かいけないかもしれないと考えたほうがいいかなと書きながら考えましたが、
1回当たるのであれば、このまま行こうかなと思えます。当たらなかった2回も無駄だった訳でなく
その当たった1回の1週間前、2週間前の布石になったり、経験値になったりしてます。
ああやっぱり、自分なりに良いと考えていても当たらないこともありますね。
とはいえそんな機会があることも多くないから、1回1回大切にしていきましょう。
打席に立つ機会を増えた
私の場合、成果の数を自分の評価軸にするのではなく、提案の数にしています。
成果の数にするとどうしても浮き沈みがあるので、メンタルがキツいです。
成果は相手あってのものなので、自分でコントロールすることも厳しいです。
提案の数であれば、自分でコントロール出来ます。
そうすると、うまくいきそう・いかなそうで判断せずに
会って話できそう・出来なさそうで判断できるのでハードルが大分下がります。
話して、提案して、成果になるかどうかは
話できそうという判断基準は
・何か送信したら返信が1両日くらいには返ってくる
・お互いに尊重し合っている感じはある
ということが感じる方ではあります。
(新規のクライアント以外に顧客提案も含めた話なのでHPで判断してもらうという話は省いています)
建前でやりとりしても対した成果には結びつかない
2敗に意味はないかと言えばそんなことはないです。
結果として、契約に結びつかなかったとしても
そこに至るまでの自分のインプットアウトプットは他に生きるものですし、
何かしらの提案自体は相手に喜んでもらっているので、相手方にとってもプラスで終わって良かったと
私は感じることが出来ます。
何かしらの理由、相性、値段、サービス、しがらみの面で選択されなかったとして
私側のここが悪かった、と明確に分かる訳でも、分かったとして変えられるポイントなのかも分かりません。
無理にそこを合わせにいっても長く続かないものなのです、お互いに。
{編集後記}娘が自転車に乗りたいということで近くの公園で練習しました。自転車支えながら何度も何度も走りました。最後の方は5秒位自分で漕げるようになってましたね。また一緒にやります。私も色々練習します。
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