子供に別に習い事させなくとも日ごろさせたいこと
それは睡眠時間です。
10時間寝れる環境づくりをすること。
それだけで他の子よりもいい環境かもしれません。
そう考えたきっかけは子供が小学生に上がるタイミングです。
保育園での昼寝がなくなり、
今までは夜9時台に寝ていたのが
夜8時前には眠そうになっていました。
夜8時に寝て、朝6時に起きれば10時間です。
文字にすれば別に難しくないと思うかもしれません。
動画寝る前まで見ると泣く問題
子供は動画大好きです。
上の子は大人が電源を切ると泣くことは泣くなりましたが
下の子は大人が電源を切ると泣きます。
寝る前まで動画を見てもらうと大人が動きやすくて楽は楽なんですけど
子供が泣く→なだめるのに時間がかかる→寝るのが遅くなる
このループを止めないと目的を達成できません。
一番いい解決策は動画を見ないことかもしれませんが、それは今更です。
これを書いたときは夜8時に電源が切れるように設定しましたが、
今は夜の7時です。
そこまでに子どもの歯磨き、お風呂、ご飯が済むように逆算すると
お迎えは17時台は遅く、16時台が良いという夫婦の結論にはなりました。
出来たり出来なかったりですが。。
子どもの寝る時間＝大人の寝る時間に出来るか
とにかく
子どもの寝る時間を早くすることは出来ました。
多分、小学校もだいぶバタバタしそうですが、間に合うでしょう。
今度は大人の問題です。
夜8時に眠くなる生活をしていないと厳しいです。
基本デスクワークなので、「あ～疲れた」となりにくいです。
走ったり泳いだりする運動を日中に組み込んでいないとです。
加えて、子供が帰って来るのが早いので、
前は夕方やろうと考えていた仕事が
夕方できなくなりました。結果夜8時にやったりしましたが
そうすると寝る時間が夜10時台になり、前よりも遅くなってしまったりしました。
そうならないようにまさに今日ですが、
午前中に今日やらないといけないことはやる、と決めました。
そうしなければ、早寝早起きが出来ません。
このあたりは動画でも話をしてみました。
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｛編集後記｝
電子工作に興味を持ち始めました。地方にいる良さを活かすなら何か成果物を情報ではなく物体にすれば良いような気がしています。ただ、自分が土地に制約を受けるようになるとそこから動けなくなるので、それを解決するなら電子工作なのかなという考えです。まあ気の長い話ですが不動産や民泊をするよりも現実感があります。
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