光回線とスマホキャリアを変えたワケ

2024年1月10日

一番最後に公衆電話を使ったのはいつの日か

今まで〇〇経済圏

・光　ソフトバンク光　5200円（税抜以下同じ）　+光電話　500円　2年縛り

・スマホキャリア　ワイモバイル　シンプルL　だれとでもかけ放題　　△おうち割　諸々　約4900円　縛りなし

合計　10,600円

・GMOとくとく光　4480円　光電話　は廃止

・合理的30GBプラン　通話70分無料　1980円

合計　6,460円

今までとの差額　4,140円

契約の縛りが面倒になってきました。

2年縛りの終わりごろを見計らって新しいサービスの検討や連絡時期を予定にいれること。

少しの楽しさとともにじれったい感じも大いにあります。

さっさと乗り換えさせてくれないか、となります。

GMOはネットバンキングでも使っていますが、特段営業もなく、利用料が抑えめでかつ安定と新しさを模索してくれています。

今度のサービスは複雑な値引き制度がなく最初から安いです。〇〇経済圏や家族割を考慮せずとも良いので頭のメモリを使わなくて助かります。

〇〇経済圏の話で行くとポイントによるメリットは年々薄まりつつあります。2023年はポイント還元率が色々と下がりました。おそらくそれぞれのeコマース市場シェア率がおおよそ見えてきたのではないでしょうか。

利用者側で考えても、ポイント制度によって不必要なものも買う、前倒しで買う、または買うものを考える時間が増える、という現象がありました。それがなくなると考えると気が楽です。

単純に安いというのもメリットです。税込で4000円弱、お安くなりました。

節約できた年間50,000円弱でスマホ本体やPCを変える原資に出来ます。最近の値上げ幅の大きさは目を見張るものがありますが、スマホ本体やPCは消耗品ですからね。

私は最近特に、メールやchatツールによるコミュニケーションが増えて電話による通話が短くなっています。

ときどき使用するビジネス用の番号は050プラスで行っています（現在は新規契約出来ない）

事務所の固定電話はありますが、この度解約しFAXも同時になくなります。ここ最近は営業FAXの受信しかなくなっています。

通話の利用シーンは減少傾向ですが、GBの消費は増加傾向です。

どこでもノートパソコンを開いてネットをつなげて仕事できるようにしていると

３GBはたりず、１０GBもたりず、２０GBも超えるときがあり、３０GBあると安心です。

日本通信の合理的30GBプラン　通話70分無料はそんな私にちょうど良かったです。

MNPワンストップ方式で契約というものが新しかったです。

以前は電話番号引き継ぎをするときは予約番号を移動元キャリアで取得する必要がありました。

利用者で予約番号を取らなくても、事業者間同士で番号引き継ぎ事務を行ってくれる制度です。

大体のキャリアは対応しているようです。対応していないキャリアもあるようですがそこは要確認です。

｛今日のオフ｝

ランニング　６０分

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